【脇のセルフ脱毛】ワキ毛を自宅で自己処理する方法

ワキ汗が多くて洋服の汗染みが気になる…

色んな脇の自己処理方法があるけど、結局どれが一番いいのか分からない…

ワキガが気にならなくなるセルフ脱毛の方法を教えて…!

脇は思春期を迎えたお子さんから大人まで悩む人が多い部位で、脇毛を正しく処理することはとても重要です。

自己処理方法を間違えてしまうと脇が不衛生な状態になりやすく、ニオイの原因になることがよくあります。

特に毛抜きやカミソリなどで肌に刺激を与えてしまうと、色素沈着が起こるリスクがとても大きいです。

そこでこの記事では、脇を自宅で処理したい方向けに失敗しない自己処理の仕方と、おすすめのセルフ脱毛方法として家庭用脱毛器をランキング形式で紹介します。

この記事を参考にして脇をセルフ脱毛すれば、肌トラブルを起こしてしまって失敗することはないはずです。

目次

自宅でできるセルフ脱毛のやり方/メリット・デメリット

自宅でできるセルフ脱毛のやり方やセルフ脱毛のメリット・デメリットについて

セルフ脱毛の方法1・家庭用脱毛器のメリットとデメリット

家庭用脱毛器のメリット

家庭用脱毛器には、メリットがたくさんあります。

最も大きなメリットは「気軽さ」でしょう。

通常では脱毛サロンや美容クリニックに通わないと受けられない施術を、自宅で簡単に受けることができます。また、予約や交通費の心配をせずに、自分のライフスタイルに合わせて脱毛を続けられるのも嬉しいポイントです。最近ではコロナ禍の影響も相まって、自宅で脱毛をする人が増えてきているといいます。

その他のメリットとしては「恥ずかしくない」というものもあります。

VIOゾーンの脱毛をしたいけれど、スタッフさんに見られるのは恥ずかしいとの理由から脱毛を躊躇してしまう人も少なくありません。しかし、家庭用脱毛器であれば誰にも見られることなく安心してケアを行うことができます。

家庭用脱毛器のデメリット

家庭用脱毛器のデメリットは、主に2つあります。

1つ目は、永久脱毛は不可能であるということです。

家庭用脱毛器では、安全性の観点から、サロンやクリニックで採用されている脱毛器よりもムダ毛処理能力が低い傾向にあります。そのため、ムダ毛が目立たなくなった後でも定期的に処理を続けていく必要があるのです。

家庭用脱毛器はあくまでも「減毛・抑毛」を目的としているということを理解しておきましょう。

2つ目は、手の届かない部位の脱毛ができないということです。

ほとんどの家庭用脱毛器はハンディタイプであるため、手の届きにくい背中や首の後ろなどの部位のお手入れが難しいです。部位によって脱毛結果にムラがでてしまう原因に繋がることもあります。

セルフ脱毛の方法2・除毛クリームのメリットとデメリット

除毛クリームのメリット

除毛クリームのメリットは、処理後のチクチク感が少ないということです。

除毛クリームは、肌から出ている毛を溶かす効果があります。これは、毛を構成しているタンパク質を溶かす成分が含まれているからです。

一般的な方法であるシェーバーを用いてムダ毛処理をすると、毛の断面が尖った形で残ってしまいます。そのため、少しでも肌から出てくるとチクチクとして痛みや痒みの原因になるのです。

一方除毛クリームでムダを処理した場合には、毛の断面は丸く残ります。これが後のチクチク感の少なさにつながるのです。特にVゾーンやワキなどの太くて硬い毛に対しては、除毛クリームでの脱毛をおすすめします。

これらの毛は少しでも伸びるとチクチクしやすいですし、皮膚が弱い部位なので掻きむしりによる炎症を起こす恐れがあるからです。

除毛クリームのデメリット

除毛クリームには、デメリットもあります。

1つ目は、脱毛効果は無いということです。

除毛クリームの働きは「皮膚の表面の毛を溶かすこと」です。そのため、少し時間が経てばまた元のように毛が生えてきます。抑毛や減毛などの脱毛効果は得られないのです。

2つ目は、肌トラブルを引き起こしやすいということです。

除毛クリームに含まれている成分は、ムダ毛だけではなく肌の角質も溶かしてしまいます。特に敏感肌の方は気を付けてください。

3つ目は、時間管理です。

除毛クリームは、肌に塗布してからの放置時間が製品によって異なります。短すぎると効果が低くなってしまいますし、逆に長すぎると肌荒れを起こしてしまいます。このように、放置時間をしっかりと管理するための手間を要してしまうのです。

セルフ脱毛の方法3・シェーバー(電気シェーバーまたはカミソリ)のメリットとデメリット

シェーバーのメリット

シェーバーのメリットは、主に3つあります。

1つ目は、選択肢の多さです。

シェーバーは、数あるムダ毛処理方法の中でも様々なメーカーや種類が展開されています。そのため、ご自身の体質や使用目的に合わせた製品に出会いやすいという利点があります。

2つ目は、コストパフォーマンスの良さです。

シェーバーは除毛クリームとなどとは違い、繰り返して使用することが出来ます。また、剃り味が悪くなってきたら替刃のみの交換が出来る製品も多数あります。

3つ目は、肌を傷つけにくいということです。

シェーバーは刃が肌に直接触れないような構造になっているものも多いので、肌を傷つけにくく肌トラブルを起こしにくいのです。セルフ脱毛初心者の方でも安心して始めやすい方法かと思われます。

シェーバーのデメリット

シェーバーにはデメリットもあります。

1つ目は、シェーバーのお手入れです。

シェーバーは使用後の保管状態が悪いと内部で菌が発生してしまうことがあります。菌の発生やそれに伴う肌トラブルを防ぐためには、刃の部分を清潔に保てるようにしっかりとお手入れをする必要があるのです。

2つ目は、剃り跡が目立ちやすいということです。

シェーバーは肌を傷つけにくい分、浅剃りになってしまう傾向にあります。浅剃りになると毛が再び目立ってくるまでの期間も短くなるので、頻繁に処理をしなければなりません。肌を傷つけにくいとはいえ、高頻度での使用は肌への負担につながります。そうすることでさらに剃り跡や毛穴が目立ってしまい、悪循環へと陥ってしまうのです。

セルフ脱毛の方法4・毛抜きのメリットとデメリット

毛抜きのメリット

毛抜きは、数ある脱毛方法の中でも最も手軽に始められる方法です。まず、毛抜きに用いるピンセットなどは100円ショップでも購入できますし、ランニングコストもかかりません。

持ち運びにも便利なので、職場や旅先にも持っていけます。加えて、処理後の仕上がりをキレイに見せることができます。

毛抜きは毛根ごとムダ毛を除去してしまう方法であるため、カミソリやシェーバーで脱毛を行うよりも次の毛が生えてくるまでの期間を長く維持できます。表面のチクチク感を残さずにツルツルとした肌に仕上がります。

さらには、細かく繊細な部分も処理することが可能です。カーブがかかっていたり、カミソリやシェーバーの刃が届きにくかったりする部位にも対応できます。

毛抜きのデメリット

毛抜きには、デメリットもたくさんあります。多くの専門家が、おすすめできない脱毛法として挙げるほどだと言われています。

毛抜きのデメリット1つ目は、時間がかかるということです。1本1本の毛を地道に抜いていくのは、他の脱毛方法と比較しても非常に効率が悪いです。

2つ目は、毛嚢炎などの炎症を引き起こすリスクです。毛抜きを行うということは、毛と皮膚の境目を引きちぎることを意味します。その跡には傷ができ、そこから毛穴に細菌が入り込むことで炎症を起こしてしまうのです。

3つ目は、埋没毛ができてしまうということです。毛抜きによって傷つけられた毛穴が固く塞がってしまうことで、皮膚の中で新しく伸びてきた毛が埋もれてしまうのです。

セルフ脱毛中に除毛や減毛ができるのは家庭用脱毛器だけ!

ここまで様々な脱毛方法について紹介してきました。

結局、セルフ脱毛中に除毛や減毛ができるのは家庭用脱毛器だけであるということが伝わったかと思います。

除毛クリームは、処理後のチクチク感が抑えられたり、太くて硬い毛の除去に適していたりする一方、働きとしては「皮膚の表面の毛を溶かす」だけなので抑毛や減毛などの脱毛効果は得られません。

シェーバーは肌を傷つけにくく肌トラブルを起こしにくい一方で、浅剃りになってしまう傾向が強くあります。毛抜きは最も手軽に始められる脱毛方法ですが、毛嚢炎などの炎症や埋没毛が起こりやすいです。

これらの理由により、より確実なセルフ脱毛を希望している方には家庭用脱毛器の使用がおすすめです。

脱毛サロンと家庭用脱毛器の比較/セルフ脇脱毛のメリット・デメリット

脱毛サロンと家庭用脱毛器の比較について

脱毛サロンと家庭用脱毛器の違いは、照射光の出力の強さです。仕組みはほとんど同じですが、脱毛サロンの方がより強力な施術を受けられます。

セルフ脇脱毛のメリットは場所や時間を選ばずに施術できるという点で、デメリットは効果が現れるまでに時間を要してしまうといった点でしょう。

料金の比較

脱毛サロンの脇脱毛は低料金プランが多くコスパがいい

脱毛サロンでの脇脱毛は、他の部位よりも比較的低料金で受けることができます。また、コストパフォーマンスの面でも脇脱毛のみを希望する方にとっては非常にお得なプランがたくさんあります。

一般的な脇脱毛の施術1回当たりの料金は2000~3000円となっています。脱毛完了までに必要な施術回数はおよそ18回なので、総合すると3~5万円になります。

ワキなどの「ショートパーツ」と呼ばれる部位の脱毛には様々なプランやキャンペーンが存在するので、ご自身の希望に合わせて組み合わせたり選択したりすることが可能です。

例えば、ミュゼプラチナムでは「両ワキ+Vライン完了コース」を100円で受けられるキャンペーンがあります。

家庭用脱毛器は脱毛サロンの脇脱毛プランよりも高額なケースが多い

家庭用脱毛器をおすすめする際のポイントとして「脱毛サロンに通うよりも低価格で済む」といったものがあります。しかし、これはあくまでも「全身脱毛を目的とした施術」を想定した計算のもとにあります。

一方で脇脱毛に関してのみで計算・比較をすると、家庭用脱毛器は脱毛サロンの脇脱毛プランよりも高額になるケースが多いといえます。

前述したように、脇脱毛の施術1回当たりの料金は2000~3000円、脱毛完了には3~5万円かかります。

ここで、家庭用脱毛器の価格を見てみましょう。脱毛サロンのものと近しい機能が搭載されている家庭用光美容器の料金相場は、7万円前後です。

そのため、脇脱毛を目的として家庭用脱毛器を購入するのであれば、サロンの脇脱毛プランを利用した方がより低価格で脱毛が行えることになるのです。

効果の比較

脱毛サロンは照射の出力が強く高い脱毛効果を得られる

脱毛サロンで採用されている脱毛器と家庭用脱毛器では、照射光の出力に違いがあります。もちろん、出力が高いのは脱毛サロンです。

出力の値が高くなればなるほど毛根部分に強いダメージを与えることができるので、結果的に高い脱毛効果を得られることにつながります。

また、強い出力で少ない回数で施術をするのと弱い出力で何度も施術を繰り返すのとでは、肌が受けるダメージも大きくことなります。

前者の方が圧倒的に、肌に優しい脱毛をすることが可能です。加えて、アフターケアを受けられるという利点もあります。

そのため、少ない施術回数で高い効果を得たいという方や肌に不安があるけれど効果的な施術を受けたいという方にとっては、脱毛サロンでの施術が向いているでしょう。

家庭用脱毛器はサロン級の脱毛効果を得られる商品もある

基本的に、家庭用脱毛器は脱毛サロンで採用されている脱毛器の出力を弱めたものとなっていますが、中にはサロン級の脱毛効果を得られる商品もあります。

その特徴は「フラッシュ式」です。家庭用脱毛器には「フラッシュ式」「レーザー式」「熱線式」「ローラー式」の4種類の脱毛方式があります。このうち、脱毛サロンで採用されている脱毛器と同じタイプのものがフラッシュ式脱毛器なのです。

フラッシュ式の家庭用脱毛器の中には、脱毛サロンと同程度の出力で照射ができる製品もあります。出力の大きさは脱毛効果の高さにも直結してくるので、脱毛サロン級の効果を得られるといっても過言ではないでしょう。

脱毛期間の比較

脱毛サロンの脇脱毛は1~2年ほど必要

脱毛サロンに通って脇脱毛を完了させるには1~2年ほどの期間が必要であるといわれています。

脱毛は、毛周期に合わせて行うのが効果的です。脇では3~5ヶ月の成長期を経て毛の成長が止まり、3~5ヶ月の退行期・休止期が終わると再び毛が生えるというのを繰り返します。

このように毛周期に合った脱毛間隔は部位によって異なり、脇では2~3ヶ月されています。そのため脇のような毛が濃くて太い部位は、自己処理がほぼ不要になるまでの脱毛期間が長くなる傾向にあります。回数にすると、18回前後の照射が必要です。

以上を踏まえて、脱毛サロンで施術を2~3ヶ月に1回のペースで受けるとすると、脱毛完了までに1~2年ほどかかるケースが多いといわれています。

家庭用脱毛器はムダ毛が気になるときだけ気軽に使える

家庭用脱毛器の大きなメリットは、なんといってもその気軽さにあります。

脱毛サロンの場合「ムダ毛が気になるな」と思ったら、まずはスケジュールを確認して電話やネットで予約を取り、予約日になったら交通費をかけて時間通りにサロンに行くという工程を経なければなりません。

そしてまた次回の予約を取る…ということを繰り返します。時期や店舗によっては混み合っていてなかなか予約が取れず、脱毛間隔がズレてしまうなんてことも珍しくありません。

しかし家庭用脱毛器を持っていれば、「ムダ毛が気になるな」と思ったら自宅で即座に脱毛を開始することができるのです。リラックスしながら自分のタイミングで行える気軽さは、家庭用脱毛器だからこそ可能なのです。

安全性の比較

脱毛サロンは医療機関と提携しているケースが多いため安心感がある

最近では、医療機関と提携をしている脱毛サロンも増えてきています。医療機関と提携することで、万が一肌トラブルが起こってしまった際の迅速な対応を可能にしているのです。

例えば、脱毛サロンの施術によって肌トラブルが起こってしまった場合、提携をしている医療機関の方が事情を良く把握してくれているので正確な診断や診察を受けることができます。加えて、スキンケアと美容皮膚科の両方の観点からのケアが受けられるというメリットもあります。

具体例を挙げると、脱毛サロンの「シースリー」と美容皮膚科・美容外科の「表参道スキンクリニック」が業務提携をしています。利用者にとってもサロンにとっても安心感のある制度です。

脱毛サロンを選ぶ際には、医療機関との提携の有無についてもチェックしてみてください。

家庭用脱毛器は安全性は高いが肌トラブルなどは自己責任となる

家庭用脱毛器はメーカーや販売元、保証などがしっかりとしているものであれば安全性は高いといえるでしょう。しかし、いかなる脱毛器であっても、肌トラブルのリスクは必ずあるということを忘れないでください。

脱毛サロンやクリニックでの施術はプロのスタッフが行ってくれますし、アフターケアも用意されていることが多いです。また、何か不安や問題があればカウンセリングを受けられる環境も整っています。

しかし、個人で家庭用脱毛器を使用する場合には上記のようにはいきません。万が一肌トラブルが起こってしまっても自己責任ですし、程度によっては皮膚科を受診することにもなるでしょう。

このようなリスクもきちんと理解した上で、適切な使用を心がけてください。

脱毛サロンのデメリット

デメリット1・施術を止めると再び生えてきてしまうことが多い

脱毛サロンのデメリット1つ目は、施術を止めるとムダ毛が再生してしまうということです。

脱毛サロンで採用されている光脱毛方式はあくまでも一時的な「抑毛」「減毛」を目的としたものであり、永久脱毛の効果はありません。したがって、施術を止めると、毛周期が回復する数ヶ月後には再びムダ毛が生えてきてしまうことが多いのです。

これを防止するためには、脱毛効果が得られた後でも継続してサロンに通わなくてはなりません。つまり、その都度プランの追加や契約の更新をしなくてはならないのです。もしくは、非常に高額ではありますが「通い放題プラン」に加入するといったケースがほとんどでしょう。

確実に永久脱毛をしたいのであれば、クリニックで医療レーザー脱毛を受けることをおすすめします。

デメリット2・脱毛効果を持続するためには通い放題プラン(回数無制限)が必要になり高額になる

脱毛サロンのデメリット2つ目は、脱毛効果を持続するためには通い放題プラン(回数無制限)が必要であるということです。また、それに伴い料金も高額になってしまいます。

脱毛サロンでは、脱毛効果を持続させるために2~3カ月に1回の施術を推奨しています。その理由は、毛周期に沿って照射をすることで、脱毛効率を上げやすくするためです。

毛周期は毛が濃い部位では長く、毛が薄い部位では短いという特徴があります。そのため、毛が濃いワキでは3~5ヶ月の成長期を経て毛の成長が止まり、3~5ヶ月の退行期・休止期が終わると再び毛が生えるというのを繰り返します。

これは、腕や脚の2倍以上です。したがって、必要とする脱毛回数も必然的に多くなってしまう傾向にあります。

家庭用脱毛器のデメリット

デメリット1・照射の出力が弱く脱毛効果を実感するのに時間がかかる

家庭用脱毛器のデメリット1つ目は、サロンやクリニックに比べて脱毛効果を実感するのに時間がかかることです。

照射の出力が弱いので、脱毛効果を実感できるまでに回数や時間を要してしまうのです。家庭用脱毛器で照射できる出力にはどうしても限度があります。そのため、脱毛サロンやクリニックで採用されている機器の性能には劣ってしまいます。

例えば、家庭用脱毛器で10回照射して得られる脱毛効果が、脱毛サロンであれば5~6回で効果を感じることができるイメージです。とくに、濃くて太い毛が密集している部位では、効果の差が顕著に現れます。

短期間で効果を得たいという方や、剛毛の方、長期間のセルフケアは面倒だと感じる方にとっては、家庭用脱毛器は向いていないかもしれません。

デメリット2・手が届かない範囲の脱毛が難しい

家庭用脱毛器のデメリット2つ目は、手が届かない範囲の脱毛が難しいという点です。

一般的な家庭用脱毛器の照射部分は、ドライヤーや電気シェーバーのようなハンディタイプの形状をしています。そのため、背中やうなじなどの、手が届きづらかったり目視しにくかったりする部分の施術は非常に難しいです。

とくにOゾーン付近は粘膜が近くにあるので注意が必要です。また仮に手が届いたとしても、照射口を肌に対して垂直に密着させなければ、照射光の作用を得ることはできません。

誤った使用方法は肌トラブルの原因になりますし、照射光が目に当たってしまう危険性も高まります。これらの理由により、手が届かない範囲のセルフ脱毛は難易度が高いといえます。

脱毛効果を維持したい方や、好きなタイミングでお手入れをしたい方は家庭用脱毛器がおすすめ!

家庭用脱毛器の一番のメリットは、場所や時間にとらわれずに脱毛ができるという点です。

脱毛サロンや家庭用脱毛器に関わらず光脱毛には永久脱毛の効果が無いので、定期的にお手入れを継続していく必要があります。そのためには、脱毛サロンの場合には契約の更新や予約の手続きなどを行う手間がかかります。

一方、家庭用脱毛器は、一度購入すれば何度でも脱毛ができるので脱毛効果を維持しやすいのです。また、お手入れをするタイミングの面でも家庭用脱毛器の方が自由度が高いです。

脱毛サロンを利用する場合、時間や場所はあらかじめ決まっています。さらには、次回予約がなかなか取れないサロンも少なくないのです。

一方、家庭用脱毛器は、自分の好きなタイミングでいつでも使えるので自分のペースでお手入れできます。

セルフ脇脱毛におすすめの家庭用脱毛器の選び方

セルフ脇脱毛におすすめの家庭用脱毛器の選び方について

脇は濃くて太い毛が密集している部位なので、他の部位よりも脱毛効果が現れにくい傾向にあります。また、皮膚が強くないので痛みも感じやすいです。

以下に示す選び方を参考にして、ご自身に適した家庭用脱毛器を選んでいきましょう。

選び方1・痛みが少ないフラッシュ式がおすすめ

家庭用脱毛器の選び方1つ目は、ケア方式です。

家庭用脱毛器には、レーザー式とフラッシュ(IPL)式の2種類があります。

レーザー式は、レーザーを用いて毛乳頭という毛を育てる部分にダメージを与える方式です。

医療用レーザーと同じ仕組みなので、刺激は強めになっています。しかしその分、脱毛効果が出やすいという傾向にあります。

フラッシュ式は、毛のメラニン色素に光を照射することで毛根にダメージを与える方式です。

産毛や細い毛にはあまり反応しないという欠点もありますが、照射口が広めであったり出力を細かく調整できたりするので痛みを感じにくいといわれています。

以上により、セルフ脇脱毛のための家庭用脱毛器を選ぶ際には、痛みが少ないフラッシュ式がおすすめです。

選び方2・カーリッジ交換ができるものはコスパがいい

家庭用脱毛器の選び方2つ目は、カートリッジの交換の可否です。

カートリッジとは、家庭用脱毛器の本体ともいえる重要な部品です。カートリッジの寿命が尽きてしまう、つまり照射可能回数が上限に達してしまうと家庭用脱毛器は機能できなくなります。

そのため、脇の脱毛をするならカートリッジの交換が可能なタイプを選ぶことをおすすめします。カートリッジを使い切ってしまっても、カートリッジのみを再購入すれば繰り返し使用を続けることができるからです。新品を購入するよりも大幅にコストパフォーマンスが良いでしょう。

また、カートリッジには使用部位に特化した性能のものや美肌効果を得られるものなどのたくさんの種類が存在するので、本体の購入も1台で済むというメリットもあります。

選び方3・脇脱毛に適したアタッチメントがあるものがおすすめ

家庭用脱毛器の選び方3つ目は、アタッチメントのバリエーションです。

アタッチメントとは、脱毛器の先端に付いているパーツのことです。使用目的や部位に合わせて付け替えることで、より効果的な光を照射することができます。

家庭用脱毛器の中にはVIOや顔に使用できない製品もありますが、脇脱毛に関してはほとんどの脱毛器で対応しています。そのため、脇脱毛を希望しているからといって選択肢が狭まってしまうことは無いかと思われます。

ただし、その中でも脇脱毛に適した脱毛器を選ぶためには、濃くて太い毛への効果の大小が重要となってきます。

脇は他の部位よりも効果の現れが小さい傾向にあるので、脇脱毛に適したアタッチメントがある製品を選ぶのがおすすめです。

セルフワキ脱毛におすすめの家庭用脱毛器ランキング

ここからは、セルフワキ脱毛におすすめの家庭用脱毛器について紹介していきます。

家庭用脱毛器の機能や性能は常に進化を続けており、選択肢が非常にたくさんあります。ご紹介するおすすめ脱毛器やその特徴を参考にしながら、ご自身に合った脱毛器を探していきましょう。

脇脱毛におすすめな家庭用脱毛器・ケノン

ケノンは「家庭用脱毛器選びに迷ったときはケノンを選べば間違いない」といわれるほど、様々なサイトや媒体で圧倒的な口コミと高評価を得ています。

中でも大きな特徴は、コストパフォーマンスの良さです。ケノンのカートリッジは非常に高寿命で、1人で使用する場合には約33年持つといわれています。

本体価格は他の家庭用脱毛器と比べると少々高めですが、長い目で見ればランニングコストはほとんどかからない計算になります。一生ものの脱毛器として使用し続けることができるのです。

脇には濃くて太い毛が密集しているので、脱毛効果が得にくい部位とされています。長期的な使用を継続していくという面でも、ケノンは安心して購入できるのではないでしょうか。

商品名ケノン(KE-NON)
会社名エムロック
価格69,800円(税込)
カートリッジ交換の有無あり
照射レベル10段階
照射可能回数300万回

脇脱毛におすすめな家庭用脱毛器・コラーゲン脱毛LV

コラーゲン脱毛LVは、最大15ジュールの強力ビームを100万発も自動連射することで、脇毛に高い脱毛効果を実感できるIPL脱毛器です。

しかも、美容効果のあるピンクLEDと黄色LEDを同時照射する日本初の技術を搭載しているので、美肌ケアやバストケアにも高い効果が期待できます。

雪冷え4℃で肌の痛みをやわらげながら、肌表面を保護コーティングして水分の蒸発を防止するので、秋冬の乾燥肌や春夏の日焼けからお肌を守り、保湿しながら脱毛。お肌にたっぷりのうるおいを与え、ダメージから肌を守る「コラーゲン脱毛LV」は、まるで【打つ化粧品】です。

また、横に寝かせて打つ水平型の形状をしているので、1人ではケアしづらい背中やうなじのセルフケアに最適です。

また、横に寝かせて打つ水平型の形状をしているので、1人ではケアしづらい背中やうなじのセルフケアに最適です。

商品名コラーゲン脱毛LV
会社名デンタルラボ
価格77,500円
※今だけ公式限定で71,500円(税込)
カートリッジ交換の有無なし
照射レベル5段階
照射可能回数100万回

脇脱毛におすすめな家庭用脱毛器・トリア パーソナルレーザー脱毛器4X

トリア・パーソナルレーザー脱毛器4Xはアメリカで開発されたレーザー脱毛器です。

開発にレーザーの専門家が携わっていたり、アメリカでは医療機器として販売されていたりと、確かな実績を持っています。

パワーも申し分なく、最大22ジュール/cm2のダイオードレーザーは幅広い毛質に対応できます。

特に、剛毛に悩んでいる方に愛用されている傾向にあるようです。

脇脱毛を希望している方の中には、「長袖の時期に油断をしてしまっていた」「夏までにはツルツルにしたい」という方も多いのではないでしょうか。

その点このパーソナルレーザー脱毛器4Xは、短期間で脱毛効果を得たい方におすすめです。

ちなみにトリア公式では、お手入れの目安は3ヶ月とされています。

商品名トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X
会社名トリア・ビューティ・ジャパン
価格48,000円(税込)
カートリッジ交換の有無なし
照射レベル5段階
照射可能回数非公開
(本体内蔵電池が切れるまで使える)

脇脱毛におすすめな家庭用脱毛器・シルクエキスパートPro5

シルクエキスパートPro5の特徴は数多くありますが、その中でも特出しているのが、照射パワーの強さです。

最大出力は脱毛サロンと同じ業務用パワーである6J/cm2で、これは他の脱毛器と比較しても段違いです。

このようなハイパワーであるからこそ、効果も早く実感することができます。

公式サイトでも、4週間で効果を実感できるとの記載もあります。ハイパワーな分痛みを感じやすい方もいるようですが、その辺りは10段階で細かく照射レベルを調整することでカバーできるため、効果重視の方にはおすすめと言えます。

特に、脇には濃くて太い毛が密集しているので脱毛効果が得にくい部位とされています。そのため脇脱毛にはこのシルクエキスパートPro5が適任であるといえます。

商品名シルクエキスパート
会社名BRAUN(ブラウン)
価格85,580円(税込)
カートリッジ交換の有無なし
照射レベル10段階
照射可能回数40万回

脇脱毛におすすめな家庭用脱毛器・レイボーテRフラッシュハイパープロ

レイボーテRフラッシュハイパープロは、ヤーマンのレイボーテRフラッシュシリーズの中でも最高峰のパワーを誇る光脱毛器です。

VIOや顔、男性のヒゲを含む全身に使用することができます。そんなレイボーテRフラッシュハイパープロの主な特徴は2つあります。

1つ目は、Wランプです。照射ランプをダブルで搭載することにより、シリーズ最高パワーを実現しています。

これにより、脇の太い毛やヒゲもしっかりとケアすることができます。また、9.24cm2のワイドな照射面が効率的なムダ毛ケアをサポートしてくれます。

2つ目は、肌色センサーです。使用者の肌色の濃度をセンサーで読み取り、最適な照射レベルへと自動調整してくれます。

脱毛器初心者の方や、肌に不安がある方でも安心して照射を始めることができます。

商品名レイボーテRフラッシュ ハイパープロ
会社名ヤーマン
価格82,500円(税込)
カートリッジ交換の有無あり
照射レベル5段階
照射可能回数100万回

自宅での脇脱毛の方法やおすすめの家庭用脱毛器のまとめ

自宅での脇脱毛の方法やおすすめの家庭用脱毛器のまとめについて

自宅で脇をセルフ脱毛する方法はたくさんあります。

たとえば、脱毛サロンや美容クリニックに通わないと受けられない施術をいつでも好きな時にセルフで処理できる「家庭用脱毛器」や、処理後のチクチク感を抑えられる「除毛クリーム」、製品の選択肢が多くコストパフォーマンスも良い「シェーバー」、細かく繊細な部分も処理することができる「毛抜き」などの自己処理の仕方があります。

中でも家庭用脱毛器は高性能な進化を続けており、初心者の方や肌に不安がある方でも安心してきれいに脇毛を処理することができます。とくにケノンは脇脱毛の効果が高いとレビュー評価が非常に高いです。

また、家庭用脱毛器はサロンやクリニックに比べると出力は抑えられていますが、継続して使用することで生えてくるスピードを遅らせ、自己処理の頻度を減らすことができるので大変おすすめです。

目次