【GPSの浮気調査がバレた!】浮気調査で車にGPSをつけたら違法?犯罪?

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【GPSの浮気調査がバレた!】GPSを車につけたことがバレる最大の理由

GPSを車につけてバレる理由には、仕掛けたことを気にし過ぎて、動揺してしまうということが挙げられます。動揺した態度を怪しまれることでバレてしまうのです。またGPSから得た情報に動揺して、感情を露わにしてしまったり、感情をぶつけるという行動に出てしまった場合にもバレやすいと言われています。

GPSは素人でも簡単に手に入れることができます。家電量販店で購入しているところを目撃されることを避けたいと思えば、Amazonや楽天などオンラインショップでも購入が可能です。

しかし、購入しているところを実際に目撃されなかったとしても、オンラインショップの購入履歴やクレジットカードの請求からバレるということも考えられます。

【GPSの浮気調査がバレた!】GPSを使った浮気調査は違法?

2020年7月、注目すべき判決が下されました。

この裁判は、どういった罰を下すかを決めるだけでなく、GPSで相手の位置情報を得た行為がストーカー規制法の「見張り」に該当するかという法律の捉え方が争われたものでもあります。

判決では、一審二審を覆す形でGPSを用いた位置情報の取得はストーカー規制法の「見張り」に該当しないという判断が示されています。

しかしこれが即ち、GPSをつけることは違法行為にならないということではありません。

違法とは、ルールに反したことの全てを指します。

夫婦間であれば、不貞行為を示す証拠として採用される場合もあり、またGPSを仕掛けた相手が心象を含めた何らかの被害を感じた場合にはこの限りではないことは明白です。

【GPSの浮気調査がバレた!】GPSを使った浮気調査は犯罪?

GPSを使った浮気調査が犯罪に該当するかについては、対象を何としているか、また何にGPSを仕掛けたか、またその時の状況はどのようなものであったかなど複合的な判断が必要となり、一概に犯罪の否を判断することは難しいかもしれません。

また犯罪とは、定義上、刑事罰を課せられるに値する罪を犯したことであるため、刑事罰に該当するものなのか、違法の域をでないものであるのかを精査する必要もあるでしょう。

不貞行為の証拠として用いたい場合には、提出するGPSの情報によって、損害賠償を請求されたり、証拠としての能力を逸したものでないかを考察する必要があります。しかし、これから逸していたからと言って、犯罪になるとは限りません。

【GPSの浮気調査がバレた!】GPSを使う浮気調査でよくある失敗

浮気調査にGPSを使った時の失敗として多いものは、感情的になって、現場に行ってしまうということです。

GPSを使うことで、知りたくない情報を得るかもしれないという覚悟と、もし得た情報が自分にとって都合の悪い事実であっても冷静でいられる心構えを得ておきましょう。

また基本的に不貞行為における調査は、相手に知られずに行う必要があります。

相手に知られてしまえば、対策を講じる猶予を易々と与えることになり、浮気の証拠がなくなってしまうこともあります。

さらに、感情的になって現場に赴けば、相手の捉え方によっては、秩序を乱す行為を取られたとして、暴行や傷害の疑惑をかけられかねません。

まずは、何が起きても冷静でいることを心掛けましょう。

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