【異性を好きになれないのは病気?】恋愛感情がない…アセクシャル・エイセクシャル・トランスジェンダーとは?

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【異性を好きになれないのは病気?】恋愛感情がない人の特徴

誰かを好きになる前に自分のことを好きになれない

異性を好きになれないという人は、異性を好きになる前に、自分を好きでないという人が多いです。自分のことを好きになる人は、この世にいるはずがないと根拠なく信じていることで、異性を好きになることができずにいます。

相手の欠点に気付いてしまう

異性を好きになれない人は、異性を好きになる時に傷付きたくないと考えて、相手がどのような人であるか吟味してしまう人が少なくありません。相手への警戒心が強いことから、まずは相手の欠点を探してしまう場合が多いです。

恋よりも楽しいことがある

異性に愛されたり、誰かを愛することより、もっと魅力的なことや楽しい時間をがある人は、そもそも異性を好きになることを求めていないという場合があります。恋よりも仕事をしていたいというタイプの人なのかもしれません。

【異性を好きになれないのは病気?】アセクシャル(アセクシュアル・エイセクシャル・aセクシャル)とは?

アセクシュアルとは、異性に対して性的欲求や恋愛感情を抱かないセクシュアリティを指します。

厳密には「異性に対して性的な魅力を感じない」群にいる人をアセクシュアル、「他者に対して恋愛感情を抱かない」群にいる人をアロマンティック、性的欲求も恋愛感情も抱かない人は「アロマンティック・アセクシュアル」と呼ばれています。

アセクシュアルの割合は人口の1%程度と言われ、恋愛を自ら避けていたり、宗教上の理由で自由に恋愛をしないという人は、アセクシュアルに含まれません。

しかし、恋愛感情を持たないからといって、感情がなかったり、愛がないということではありません。むしろ、それらについて意識しているからこそ、自らの恋愛感情の違いを知っていると言えます。

【異性を好きになれないのは病気?】トランスジェンダーとは?

トランスジェンダーとは、生まれた時に区別された生物学的な性と、成長していく中で得た性が一致していない人のことを言います。

性自認が実際の生物学的な体の性とは異なるため、生物学的異性が恋愛の対象になりません。しかし、心の異性である生物学的同性を愛せる人は多くいます。

このため、トランスジェンダーだからといって、恋愛ができないわけでもなければ、異性を愛せないわけでもありません。世の中がそれを認めていないだけです。たまたま違う性の体で生まれてしまっただけであり、心と体の性が一致すれば、体の異性を愛することができるわけです。

トランスジェンダーの人の性的嗜好が偏っているという考えを持つ人こそ、性に対する考えが偏っているかもしれません。

【異性を好きになれないのは病気?】人を好きになるには?

自分に自信を持ち、自分を好きなところを知ることは、誰かを好きになる時にとても大切です。自分に自信のないまま、誰かを好きになって、例えその恋がうまくいったとしても、こんな自分に恋愛ができるわけがないと思っているのであれば、好意を寄せてくれた相手の気持ちまでも潰してしまうことになります。

過去の恋愛や経験が自信をなくしている理由であるならば、過去の恋愛と今の恋愛は違うものだという認識をする必要があります

また恋愛の他に、もっと夢中になれるものがあり、恋愛に費やす時間を違うものに費やしたいと考えている場合には、興味を抱く幅を広げたり、時間のバランスを変えると、出会いがあり、人を好きになることがあるかもしれません。

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