【ADHDには恋愛感情がない?】発達障害(ADHD・ASD)の彼氏との恋愛のコツ

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【ADHDには恋愛感情がない?】恋愛で困ることは?

ADHDの人が持つ特徴の一つに、不注意があります。

この不注意の大きな特徴は、物事の大切さに関係なく忘れ物が多い、物理的な片づけが苦手であり、思考的に整理整頓が苦手であることから順序立てて計画を立てることができない、気が散りやすく集中力が続かないなどが挙げられます。

また、これらのことに悪気はなく、意図的ではないことも特徴です。このため、大切な記念日を忘れてしまうことがよくあります。しかし悪意はありません。

また相手の話に集中することができず、話の途中で気が散ってしまうということもしばしばあります。何かを話していても色々なことが気になってしまったり、デートの計画を立てることができないなどが恋愛で困ることでしょう。

【ADHDには恋愛感情がない?】ADHDの彼氏の魅力

多くの人にとって、一方から見て欠点に思えることは、他方から見れば魅力であることも確かです。ADHDを持っていることで魅力がないわけではありません。それはADHDに関わりなく魅力的であるかという問題であり、ADHDを抜きにして相手を見ることができていないということかもしれません。

ADHDの特性がある人は、興味を持ったことに強い情熱を持ち、普段の集中力から想像できないほどの集中力を発揮することがあります。

また、気が散りやすいということは、それだけ囚われることなく、色々なものを見ているということでもあり、何かに縛られず、自由な発想が生まれる時があります。

さらに、大人になることで忘れてしまう純粋さや好奇心を豊かに持っている人も多いです。

【ADHDには恋愛感情がない?】ASDの恋愛傾向

ASDを持つ人の特性として、察することが苦手ということが挙げられます。曖昧な言葉やフワッとした態度から、何かを察して行動するということが難しい場合があります。あまり多くを語られない文脈や結論がない言葉が言いたいことを理解しにくく、文字のまま物事を捉えてしまう傾向があります。

相手の本心から出た言葉ではなくても、言葉を言葉としてしか受け取ることができません。またそのままを受け止めようとして、結果的にストレスに感じてしまうということもしばしばあります。

例えば喧嘩をして「もうほっといて」と言われれば、本当にずっと相手のことを放っておいてしまうということが起きるのです。そして、何が問題であるのかを察することができません。

【ADHDには恋愛感情がない?】発達障害のパートナーとの恋愛のコツ

伝え方を変える

何に困っているのか、何が嫌だったのか、抽象的ではなく具体的な例を出して丁寧に伝えることが大切です。伝え方を変えることで、理解して受け入れてもらえることは多くあり、お互いの負担やストレスが減ることがあります。

たまには距離を置く

恋人やパートナーが発達障害だから、自分が努力しなければならないと感じて、落ち込んだり、自分を責めるのであれば、距離を置くことも大切です。配慮は必要かもしれませんが、それが延々と続く我慢である必要はありません。

同じ経験や立場の人に出会う

辛い状況では時に孤独になりがちです。しかし発達障害の恋人やパートナーを持つ人はあなただけではありません。迷ったり悩む時に、先輩や友人の意見を聞くように、同じ経験や立場の人に出会ってみましょう。今はインターネットなどで探すことが容易です。

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